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ニューシリーズ3

第11話「亡骸の行方」

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遺産相続で係争中の母アシュリー・ジョーンズの19歳の息子マイケルが突然死する。亡くなった夫の実子マイルズによる毒殺が疑われたが、裁判は勝訴が確定的で動機が見つからない。一方、マイケルがヘロインをやっていたことがわかり売人が容疑者として浮上するが、検視の結果からマイケルの死因は卵巣がんだったと判明する。過去に両脚に骨の移植を受けており、その骨から転移したのだ。治療した病院を探し出して捜査を進めるうちに、臓器提供をめぐる不正が明らかに。

マイケル・ボートマン…「スピン・シティ」
マリエル・ヘミングウェイ…『マンハッタン』

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