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ニューシリーズ6

第5話「命を問う法廷」

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リスクの高い妊娠後期の中絶手術を手掛ける医師ベニングが、ミサ中の教会で射殺される。診療所の駐車場には中絶反対派のデモ隊がおり、看護師はある怒った男から恋人の中絶の件で何度も電話があったと話す。その恋人の父ケビンは中絶に反対で、ベニングに直訴しようと病院を訪れた際に中絶反対団体の急先鋒ウェイン・グローガンに娘の赤ちゃんのことを話すと、「孫は助かる」と言われたという。グローガンが別れた妻とは疎遠だったが息子思いであるという点を利用して、おびき出そうとするが...。

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