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ニューシリーズ6

第7話「殺しのバラード」

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アパートの一室で内装デザイナーの女性ニーナ・ウィルシャーの銃殺死体が見つかる。部屋には有名画家の絵画があり、彼女は他にも高額の絵画を購入していた。絵画保管用の部屋を捜索すると麻薬と現金が見つかり、ウィルシャーは麻薬の売人だったことが判明する。売人仲間との電話から事件直前に2人の少年が彼女の部屋を訪れていたことがわかり、アパートの防犯カメラにも銃を隠し持っているとみられる少年たちの姿が映っていたことから、警察は彼らが殺害したと考える。

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