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第18話「リシーダ」

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銀行強盗の通報を受けたモラレスとTJ。犯人は女性行員の子供を撮影した後、人質にしたかのように写真を偽装し現金をだまし取ったことがわかる。防犯カメラの映像から男がリシーダに住むヴォーンという男だと判明し、警察が家に踏み込むとそこはもぬけのカラだった。ヴォーンは何やら怪しい化学薬品を作っていたらしく、また家には謎の数字が記されており、それは金の値動きであることがわかる。その時、裏庭で爆発音が鳴り響き、警察官が大怪我を負ってしまう。

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