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ニューシリーズ1

第10話「敵の敵は」

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ドラッグ・パーティーが行われていたマンションの一室で、麻薬の売人4人と名門校の女子学生3人の銃殺死体が発見される。唯一生き残ったものの意識不明の重体であるサビーナの母親の話から、グリーンとフォンタナは近所に住むヒスパニック系のマリアの部屋を調べるが売人との接点は見つからない。やがて麻薬の売人がヘロインを売買するサミー・サンティアゴの手下であることを突き止めるが、捜査が進むうちに事件の背後には国際的な麻薬王の存在が浮上する。

ディラン・ベイカー …「NIP/TUCK」

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